【半額】本田靖春 全作品集フェア!緻密な取材に基づく人気のノンフィクション作家

kindleストアで、「【半額】本田靖春 全作品集フェア」が行われています。
対象は28冊。期間は2016年3月24日までを予定しています。

読売新聞社の社会部在籍経験があり、エース記者だった著者。
代表作の「不当逮捕」は、第6回講談社ノンフィクション賞を受賞しています。「誘拐」「私戦」も有名な事件を扱った作品です。
ノンフィクション作品好き必見のセールです。

それでは、「【半額】本田靖春 全作品集フェア」の中から、おすすめをピックアップします。

不当逮捕 本田靖春全作品集

本田靖春 (著)

¥270

読売新聞の検察担当記者が逮捕された。スクープを連発していた立松和博が汚職事件を追っているなかで、記事が誤報だとされ捕まったのだ。しかし、これにはウラがあった。検察内部で熾烈な権力闘争が繰り広げられており、検察は情報源をあぶり出そうと、立松に罠を仕掛けたのである。逮捕された立松は情報源を決して明かすことはなかった。しかし読売新聞社は検察に妥協してしまう。新聞記者とはどうあるべきかを問う著者の代表作。 【解説:後藤正治】

誘拐 本田靖春全作品集

本田靖春 (著)

¥270

東京オリンピックを間近に控えた1963年、東京下町で起きた「吉展ちゃん誘拐事件」の真相に迫るノンフィクション。犯人を取り逃がした警察の失態と捜査の混乱、悲惨な結末を、優れた取材力をもとに描き出すが、著者の視線は犯人・小原保に注がれる。東北の貧しい村の五男として生まれた男が、上京し時計屋で職を得ながら、なぜ誘拐・殺人犯となったのか。丹念な取材と分析によって犯人の不幸な半生と時代背景を明らかにしていく。 【解説:後藤正治】

私戦 本田靖春全作品集

本田靖春 (著)

¥270

暴力団員を射殺後、静岡県寸又峡の温泉旅館に人質13人を盾にたてこもった。1968年に発生した金嬉老事件は、本人がメディアに出演する「劇場型犯罪」として世の中を騒がせたが、著者が注目したのは別の点だった。犯人の金嬉老が人質解放の条件として、「韓国人・朝鮮人蔑視発言をした警官の謝罪」を求めたことである。しかしマスコミはこれを積極的に採り上げることはなかった。著者はこのアングルから事件の深層に迫っている。 【解説:後藤正治】

警察回り 本田靖春全作品集

本田靖春 (著)

¥270

昭和30年代前半、読売新聞記者として下町の警察回りをしていた著者の回顧録。上野署の裏手にあったトリスバーのママ「バアさん」をめぐる物語、朝日新聞の名文家・深代惇郎との交友、献血制度を変えさせる原動力となった「黄色い血キャンペーン」の舞台裏など、著者と仲間の記者たちが生き生きと仕事としている姿が描かれている。新聞が新聞らしくメディアとして機能し、記者が記者らしく働くことができた時代の「貴重な記録」。 【解説:後藤正治】


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